ゴールデンイヤー

「自分をどこまで追い込めるか，やってみてる」
このゴールデンイヤーを締めくくるにふさわしい，重みのある言葉だった。来年の力にする。良い年だった。

戦力外通告

厳しいとは思わない。生きるってこういう事だよな。ここからが大事だ。

なんだ，それだけのことか

昼食に美味しいものを食べるようになってから，体調が良くなった。医食同源を身体で学んだ一年だった。

アインシュタイン

単なる励ましの言葉ではなく，もっと前向きで攻撃的な言葉であるような気がしてきた。

Brevity

while the discipline of setting out the real points concisely will prove an aid to clearer thinking.

In: Scientists must write (Barrass 1978), "Churchill's memorandum"

その先入観はあったかも

「理解していないと次に進めない気がする」という先入観に縛られて，今持っているモチベーションを失ってしまうのはもったいないことです。

Software Design: Dec. 2017, p36.

これだけは

病気と闘いながら仕事を続ける友と2時間おしゃべりする。絶対生き延びろ。お前なら出来る。

無欲

自分がやりたい事に集中していると，それ以外の欲望って全部なくなるんだな。我ながら驚いている。

人智を超えて

世の中って、本当に良く出来ていると思い知らされる。

晴耕雨読

晴れてる日に、家で勉強していてはいけない。。

成道会

悟りというほどではないが，自分なりにコツを掴んだような，嬉しい日となった。今日掴んだのだから，本物のような気がしている。

TeX

やっぱり見てくれも大事，中身に影響する...をこんな所で思い知る。
「楽しいことを美しく，書く。」

Break through

靴下に穴があいた。手袋の指先の穴は二つになった。これはきっと，ブレークスルーの前兆だ。突き抜けてしまおう。